落差100mの壮大なスケールを誇る小中の大滝ですが、新緑と紅葉の季節には大勢の観光客でにぎわっています。
最大傾斜44%の階段式つり橋「けさかけ橋」を渡り、大滝を眺望するそのスリルは満点です。
国道122号線の小中橋の信号から約7km、車で約15分かけて林道を登ります。
マイクロバスほどの車まで通行は可能ですが、道幅が狭く、行楽シーズンの交通量の多い時は車同士のすれ違いに苦労することと思います。
駐車場は車30台程留められる駐車場がありますが、シーズンの週末には路上駐車となることも度々です。
この橋から散策道にて階段式つり橋「けさかけ橋」、そして大滝へと向かいます。
壮大な大滝の画像は、実際にお越しになって撮影して下さい。
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