剝皮被害防止のテープ巻き

茗ケ手の間伐作業も進み、間伐後の残り木に熊鹿の剥皮被害を防止するためのテープ及びネット蒔きの作業を、役員一同にて行いました。

10時から始めて、約1町歩(ha)程の山を6人で作業しました。

 スズランテープ(幅広のビニールテープ)をクルクル木の根元に巻き付けます。

 

 樹齢は50年以上の杉の木です。

 

 理事長が巻いているのはビニール製のネットです。

 

 最後に一同揃っての撮影!お疲れさまでした♪